お礼と感謝はちがう

 

2019年、最初の投稿となります。

 

遅くなりましたが
今年もよろしくお願いいたします。

 

 

昨年の漢字一文字は、「災」でしたが、

 

私はというと
安倍総理もあげていましたが

 

でした。

 

 

昨年は
これまで32年間勤めてきた会社を
早期退職し、
はじめて本も出版しました。
そして、
母との別れ。

 

 

人生の転機となった一年でした。

 

 

今年の漢字は
公私ともに、良い出来事から
一文字選ばれるといいですね。

 

 

さて、

 

先週、品川のグランドプリンスホテル新高輪で開かれた
知人のバースデーパーティーに参加してきたのですが、

 

そこで見られた
ホテル側の素晴らしいホスピタリティーに
感銘を受けたので
シェアしたいと思います。

 

 

 

 

大広間に1000人近い参加者で
各丸いテーブルに7〜8人が着席する形でしたが、

 

ウェイトレスが
お盆にドリンクをのせて持ってきてくれたときのことです。

 

 

ステージのほうを見ていた私は
となりにウェイトレスが来たことに気づかず、
突然、ウェイトレスが発した声に
ハッとした私は
その瞬間、左腕を動かしてしまったんです。

 

そのとき、私の左ひじがお盆に当たってしまい、
のっていたグラスが
私の隣にいた男性のほうに向かって倒れ、
オレンジジュースが男性の右肩あたりにかかってしまいました。

 

「あぁ、申し訳ない!!!

 

男性が着ていたジャケットは濡れてしまったので
ホテル側は、すぐタオルを何枚も持ってきて
拭いていました。

 

しかし、そのあと

 

その男性は席をはずし、
しばらくして戻ってきたのですが

 

なんと男性の来ている服が変わっていました。

 

当然、着替えなど男性が持ってきていることはなく
ホテル側が用意したというのです。

 

そして、
「濡れたジャケットは、乾かしておきますから
パーティー終了後、
受付カウンターまでお越しください。」と
その男性に話していました。

 

 

その男性は結構ガタイの大きい人だったので、
ホテル側がすかさず用意した着替えも
予め何種類ものサイズを用意していたのでしょう。

 

 

普通だったら
乾いたタオルで拭いておしまいではないかと思います。

 

そこをここのホテルは
瞬時に着替えを持ってきた。

 

 

ちょっとした事故でも
相手が思っていること以上の対応をする。

 

誰でも
「ここまでだろう」と引いている線があると思います。
その線を超えると
お礼は「感謝」に変わるんですね。

 

お礼と感謝は違うと思います。

 

 

 

相手からの頼まれごとに
「自分にできるかな・・・」と思っても

 

できない理由を探すのではなく、

 

「どうすればできるだろうか。」
できるための策を考える。

 

そして、どうすれば相手に喜んでもらえるのか。

 

これが、リアルビジネスでもネットビジネスでも
成功している人たちの思考です。

 

 

今回のドリンクこぼしの件は
着替えを男性からリクエストされたわけではないのに
ホテル側が瞬時の判断をし、準備したわけです。

 

 

このように想像以上の対応をして
相手に感動を与えると
いつまでもその感動が頭に残るようになり、
リピーターを獲得することにつながります。

 

 

仕事でもプライベートでも
なんでもそう。

 

 

私も今年は
当たり前以上のことをすることで
相手に喜んでもらえるようにする。

 

そのようなことを心に刻んで
イノシシの如く、突き進んでいこうと思っています。

 

 

皆さんにとって

 

2019年、素晴らしい年になりますように。

 

 



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   最後までお読みいただき、ありがとうございます。
   記事が少しでも参考になれば幸いです。

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