ふざけた返信しやがって

ふざけた返信しやがって

 

いやあ〜驚きました。

 

会社で毎日イヤというほどメールのやりとりをしていますけど

 

一昨日、私よりキャリアの長い先輩に、ある質問をしたところ

 

その先輩から返ってきた返事。

 

たったの 文字だけ。

 

 

「わ・か・り・ま・せ・ん」

 

 

しかも、

 

文字と文字の間に、 が入っている。 いや、入れている。

 

 

「何だ、こりゃ!」

 

 

もう四半世紀以上、社会に揉まれてきた人ですよ。

 

 

いくら私のことを知っているからといって

 

この返し方はないだろうと思いましたね。

 

 

「何ですか! あの返信は!」 と

 

その人の席まで行って言ってやろうか、と思いましたが

 

憎口きいたら自分が損だし、周りには人がいるわけですから行きませんでしたけど。

 

 

それにしてもメールの返し方を知らない人だなあ・・・と

 

同じ会社の人間として悲しくなりました。

 

 

また、

 

相手の名前を書かず

 

いきなり

 

「 これって、○○○ってことですか?

 

 あまり、この文章ではよくわからないんですが・・・」 と

 

自分の部下でもない相手に、このような返し方をしていた馬鹿なマネージャーもいました。

 

今はもうリタイアされてますけどね。

 

 

 

自分からメールうつ時も、来たメールに返事を返すときも

 

まずは、

 

○○さん、

 

相手の名前を呼びかけることから始めるのは当たり前のことです。

 

そして、続いて

 

 

『いつもお世話になっております。』
『おつかれさまです。』
『いつも○○○いただき、ありがとうございます。』

 

 

このような枕詞を書くのがライティングの基本ですよね。

 

 

自分とメールでやりとりしている相手は人間なんだから

 

メールを受け取って不快な思いをさせてはいけないですよ。

 

 

 

 

その数日前には、こんなこともありました。

 

 

私の会社はコンピューターメーカーなんですが、

 

世に出された様々な製品については、メンテナンスできる期限というのが
決まっているわけです。

 

 

しかし、その製品を購入されたお客様は、メンテナンス期限が来ても
さらにそれ以降もその機械を使いたいから、トラブルが起こってもメンテナンスしてほしいと
引き続き、弊社と保守契約を結ぶことを望んでくるケースがあるんですね。

 

 

そのような保守の延長リクエストが来たとき、延ばすことが可能かどうか、
可能だったらいつまでOKなのか

 

その審査をしなきゃいけないわけです。

 

 

そのような作業を今、私はやっているんですが、

 

一部の製品のその処理を中国に移管しようということになり、

 

じゃあ、様々な特徴を持つ製品群の中で、
どの製品を移管の対象とするのか決めないといけないので
私のほうから、各製品の企画担当者に聞いたんですね。

 

 

Excelファイルにそれぞれの企画担当者が抱えているすべての製品をリストし、
その中から中国担当者に移管できる製品にチェックを入れて返信してくれ!と
Excelファイルを担当者全員に送ったわけです。

 

 

そして、

 

各製品の担当者からメールが返ってきました。
チェックの入ったファイルが添付されて。

 

 

「 ○○さん(私のこと)

 

対象製品にチェックをつけましたのでお送りいたします。」

 

 

といった感じでほとんど返ってきました。

 

 

しかし、一人だけ、

 

「ん!?」

 

 

返信メールを開けてみると

 

ただ、

 

Excelファイルが貼り付いているだけでした。

 

コメントはひと言も書かれていない。

 

何ひとつ、書かれていない。

 

 

 

「よくもまあ、こんな返し方できるなあ・・・

 

マナーもへったくれもあったもんじゃない!

 

会社の研修で教え込まれているだろうが・・・。」

 

 

 

 

 

あなたのパソコン画面の向こう側には

 

人がいるわけです。

 

忙しい合間を縫って

 

あなたのメールやブログを見てくれているわけですよ。

 

 

メールは大勢の人に発信しても

 

記事は個人に対して送っている、という認識を持たないといけませんね。

 

 

なぜなら、

 

相手の方とは、信頼関係を築かないといけませんから。

 

 

 

リアルビジネスでもネットビジネスでも

 

あなたの相手となるお客さん、読者の方とは

 

信頼関係を築き、いつまでも継続させないといけません。

 

 

お客さんにとって有益となる商品や情報を提供して、
その対価としてお客さんからお金をいただく。
さらには、リピート購入をしていただいて長いおつき合いをしていきたいのであれば、
信頼関係を得ることは必須です。

 

 

リアルビジネスとは違い、ネットビジネスは

 

人と会うことがないので、文章で自分を伝えるしかないわけです。

 

 

相手にメールをうつ時は、

 

読み手の立場に立ったライティングを心がけてください。

 

そして、

 

感謝の気持ちを伝えることを忘れないでください。

 

 



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