母の肺にがん細胞 - 人生、初の衝撃! -

母の肺にがん細胞 - 人生初の衝撃! -

 

ここは地元の総合病院。

 

母を連れてやって来ました。

 

理由は、肺の精密検査を受けるため。

 

 

 

母が町の健康診断を受け、その結果が封筒に入って送られてきました。

 

中を見てみると

 

「呼吸器」のカテゴリーのところに、要・精密検査の印が・・・。

 

コメントには、

 

「胸部X線検査に異常が認められます。精密検査をしてください。」と書かれている。

 

 

 

休暇をとって総合病院へ。

 

 

母は、高度なレントゲンを撮るための部屋に呼ばれました。

 

MRIのように寝た状態でカラダを数箇所輪切りするように写真を撮るらしい。

 

 

そして、しばらくして、その写真を見せられました。

 

そこで、医師の口から出た言葉。

 

「ここに が写ってるでしょ。 これ だと思います。」

 

 

一瞬、言葉を失いました。

 

母も視線を下に落とすだけ・・・。

 

 

そのがんが棲みついた場所は、右肺の上の部分

 

 

しかし、

 

まだ、周りに転移していないようだし、
大きさも標準より小さいので、治療すれば治るでしょうと。

 

そして、

 

がん治療の専門病院である「静岡がんセンター」を紹介されました。

 

 

 

私は、町の健康診断の結果を見たときに、

 

もしかしたら・・・・・という気はしてました。

 

レントゲンは写真だし、それで異常があるということは、きっと余計なモノが写っているのだろうと
思ったから。

 

 

母は、結果を見る気なかったようで、私に何て書いてあるか教えて、と言っていたので

 

私は、ただもう一度レントゲンを撮りたいと病院側が言っているようだ、としか言いませんでした。

 

そのとき、母の口から「癌かねえ。」と。

 

 

 

実際、総合病院で撮った精密写真を見せてもらいましたが

 

右肺にクッキリと白い影が写っていました。

 

 

 

がんを告げられたときの家族の気持ちはどんななんだろう。

 

「たまんねえ〜だろうなぁ。」

 

そう思っていた私についにそういう話が来てしまいました。

 

 

 

ドクターから話をもらったとき、

 

「えっ!?」 って思ったんです。

 

「なぜ、そんないとも簡単に本人に 『がんです』 って言うんだい。

 

 家族に言うのならわかるが・・・。」

 

 

 

ドクターからの説明が終わり、

 

診察室から出た直後、

 

私はまた一人で診察室に入り、ドクターにそう聞いてみました。

 

すると、

 

もう手遅れというときは、デキモノがあるという感じで濁して本人には言わないが、
まだ、ひどくなる前の”治る”レベルのときは話をするという。

 

 

治すために行けと言われた病院の名前が、「がんセンター」 だし、
否応にも自分ががんであることはわかってしまうよな・・・。  仕方ないか・・・。

 

 

 

診察室から再び出た私は、静岡がんセンターの予約を看護師がとってくれている間、
母と待合室の椅子に座って待っていましたが、

 

そこにドクターと一緒に話を聞いてくれていた看護師(女性)がやって来ました。

 

初めてがんを告げられた母の気持ちを察してくれたようで
母の手を両手で握りながら、涙を流して、「今は医療技術も進んでいるから絶対に治そう」と
力づけてくれました。

 

 

母は、看護師さんに姉を亡くした話などをしていました。

 

 

 

ちょうど、この総合病院に行った一ヶ月前に
母は姉を亡くしているんです。

 

母は、9人兄弟の末っ子。

 

もう7人逝ってしまっていて、ひとつ上の姉と2人だけになってしまっていました。

 

その姉も認知症にかかり、介護施設に入っていたんですが、腸閉塞を起こし、
熱海の病院で息を引き取りました。

 

母が一番好きだった姉だっただけに、その姉が逝ってしまい一人ぼっちになったしまったことは
ショックだったようですね。

 

ここんところ、元気がなかったんです。

 

そこへ来て、自分へ癌の宣告。

 

「姉ちゃんが私を呼んでるのかな・・・。」

 

「そんなことオバさんがするわけないだろ 治すんだよ

 

こんな会話を毎日していました。

 

 

 

母は80歳です。

 

あと何年、生きられるか痛切に感じているのでしょう。

 

「お前とあと何年一緒にいられるかねえ。」 とか、
「東京オリンピック、見れるかなぁ。」 とか、私によく言うんですよね。

 

 

私も今回84歳のオバを亡くしたことで
親との "その時" がだんだんと近づいてきているんだな、と強く感じるようになりました。

 

 

だから、

 

自分に与えられた親と一緒にいる時間は
できるだけ親孝行したいし、親に楽しい思いをさせてやりたい

 

そう思っています。

 

 

そのためには
早くネットビジネスで大きな結果を出して、会社をやめて
いつでも親をサポートできる体制を作らなければ・・・と思っています。

 

私は兄弟がいませんから。

 

 

 

あなたの親御さんはお元気でしょうか?

 

親孝行したいときに親はなし、と言いますよね。

 

そう後悔しないように
親御さんとの楽しい思い出をこれからも作ってください。

 

 

 

それでは

 

静岡がんセンターに行ってきます。

 

 

 

こんな勤務体制なら嬉しいですよ。

 

        ↓ ↓ ↓

 

在宅勤務 毎日なら天国だあ〜

 



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